ねりまクラフトーク主催
【南口編】
松竹梅、亀甲、扇、麻の葉…
昔から暮らしのさまざまな場面で使われてきた《文様》には、いろいろな意味や願いがこめられています。
江古田の街を歩き、畳屋さんや炭屋さんなどを訪問しながら、今もあちこちに息づいている《文様》を探してみましよう。拾い集めた《文様》から、切り紙のミニカードをつくります。
《文様》を手がかりとして、街と人との新たな出会いを楽しみましよう。
【日時】1月 23日(土)13:30~16:30
【コース】江古田南口の街あるきをしながら畳店や薪炭店を訪問した後、切り紙作品をつくります。
会場:旭丘地域集会所(練馬区旭丘1-58-10)※集合場所ではありませんのでご注意ください。
【集合場所】西武池袋線江古田駅改札前
【講師】下中菜穂 氏
造形作家。もんきり研究家。江戸時代の『紋切り遊び』を通して「かたち」に込められた祖先の暮らし
ぶりや精神を紹介。「文様を暮らしの中で楽しむ」文化、手仕事を現代に蘇らせるべく、出版やワーク
ショップ、展覧会などで活動。
【対象】小学生以上(カッターを使います)
【持ち物】はさみ、カッター、カメラ(携帯電話・スマートフォンでも可)、必要な方はめがね
【参加費】2000円(材料費込み、お茶とお菓子付き)
【定員】20名(要予約、申込順)
【申込方法】以下のいずれかの方法でお申し込みください。
①前売りチケット購入:取扱店「暮らしを美しむ小道具の店 環」(練馬区栄町36-7 TEL03-6914-8050)
③メールで「参加希望」とメッセージをお送りください。
※詳細は練馬まちづくりセンターのHP または ねりまクラフトークのFacebookページをご覧ください。
※キャンセルの場合は、開催2日前までに必ずご連絡をお願い申し上げます。
【北口編】
松竹梅、亀甲、扇、麻の葉…
昔から暮らしのさまざまな場面で使われてきた《文様》には、いろいろな意味や願いがこめられています。
江古田の街を歩き、お店をめぐりながら、今もあちこちに息づいている《文様》を探してみましよう。
拾い集めた《文様》から、切り紙のミニカードをつくります。《文様》を手がかりとして、街と人との新たな出会いを楽しみましよう。
◎浅間神社~庚申塚~呉服店~和菓子店など江古田北口の街あるきをした後、切り紙作品をつくります。<会場:栄町会館>
【日時】11月 23日(月・祝)13:30~16:30
【集合場所】西武池袋線江古田駅改札前
【講師】下中菜穂 氏
造形作家。もんきり研究家。江戸時代の『紋切り遊び』を通して「かたち」に込められた祖先の暮らし
ぶりや精神を紹介。「文様を暮らしの中で楽しむ」文化、手仕事を現代に蘇らせるべく、出版やワーク
ショップ、展覧会などで活動。
【対象】小学生以上(カッターを使います)
【持ち物】はさみ、カッター、カメラ(携帯電話・スマートフォンでも可)、必要な方はめがね
【参加費】2000円(材料費込み、お茶とお菓子付き)
【定員】20名(要予約、申込順)
【申込方法】以下のいずれかの方法でお申し込みください。
①前売りチケット購入:取扱店「暮らしを美しむ小道具の店 環」(練馬区栄町36-7 TEL03-6914-8050)
②「ねりまクラフトーク』のfacebookイベントページに「参加希望」とメッセージをお送りください。
https://www.facebook.com/events/1659006391037630/
③nerima.craftalk@gmail.com まで「参加希望」とメッセージをお送りください。
※このワークショップは全2回です。次回は<江古田南口コース>を1月23日(土)に予定しておりますが、1回のみでもお申し込みいただけます。
※キャンセルの場合は、開催2日前までに必ずご連絡をお願い申し上げます。