音楽のあるまち江古田を楽しもう!
「音楽ライブ」
2月25日(土)・ 3月4日(土)
【会場】 江古田駅南口駅前広場/Bar Cobra/旭丘地域集会所 ほか
まちなかのあちこちで、音楽ライブを行います。江古田に住むアーティストも出演!
パンを片手に生の音をお楽しみください。
各音楽ライブ参加1回につき1つスタンプがもらえます。
江古田音楽化計画スペシャルライブ
【場所】 旭丘地域集会所 (練馬区旭丘1-58-10)
【入場料】 500円 / 小学生以下無料
※要申込
★詳細は順次こちらのページでご案内していきます
●演奏者プロフィール
宮原 裕子 ( 鍵盤ハーモニカ / Melodica )
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。オーボエ専攻。
松田昌氏の音に魅せられ、教育楽器の枠を超えた表現楽器としての鍵盤ハーモニカ演奏に取り組み、その活動を広げている。
中でも、クラシック音楽をレパートリーの中心に据えたアンサンブルでは注目を集める。
2015年、8弦ギターと鍵盤ハーモニカによるアルバム「Air」をNPO法人すぽっとらいとよりリリース。
熊坂 路得子 ( くまさか・るつこ / アコーディオン )
6歳よりピアノを始め、18歳でアコーディオンと出会った。美大在学中、学校行事や個展等で演奏を始める。
現在ではソロ演奏から、ジャンルを超えて様々なミュージシャン達とのセッションを展開。精力的に演奏活動を続けている。
公式サイト:http://rutsuko.main.j
江古田音楽化計画スペシャルライブ
【場所】 旭丘地域集会所 (練馬区旭丘1-58-10)
【入場料】 500円 / 小学生以下無料
※要申込
★詳細は順次こちらのページでご案内していきます
●演奏者プロフィール
大石 俊太郎 ( サックス )
1986年生まれ神奈川県育ち。東京藝術大学卒業。
クラシック音楽や現代音楽、オーセンティックなジャズから即興など、ジャンルにとらわれない演奏活動を通して、
サクソフォンの持つ幅広い音色やフィーリングのパレットを自由に引き出し、
多くのライブ・コンサート、レコーディングでパフォーマンスを行う。
作編曲家としての創作にも余念がなく、10秒に満たないジングルから劇伴、
アーティストのストリングスやブラスアレンジなど、多くの制作においても音楽性を開花させてい2014年より横浜赤レンガ倉庫1号館音楽ディレクターを務め、
倉庫空間を活用した音楽イベントの制作を行なう。
松岡 美弥子 ( ピアノ )
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。 同大学院音楽文化学専攻音楽音響創造領域修了。
映像作品、CM、ゲーム、舞台や、アーティストへの楽曲提供など、幅広いジャンルで作曲家として活動する。
また、ピアニストとして、ジャズ・ポップス・クラシック等様々なシーンで演奏活動を行う。
創作ユニット「未来古代楽団」、Saxophone、Marimba、Pianoによるトリオ「TOYSPARK」メンバー。
江古田ギター三分の計 with 高原かな
【場所】 西武池袋線 江古田駅 南口駅前広場
【入場料】 無料
江古田在住の田中、千川在住の中藤、池袋在住の下田。
3人の若きギタリストが江古田駅前を戦場に、ギター天下分け目の戦いを繰り広げる三つ巴の決戦ライブ!
2017年にキックオフされると噂される大規模イベント「EKO ON!!江古田音楽祭」のコンセプトを先取りで体現した特別ユニット。
昨年11月の「駅前広場をごったがえそう!」に続き、今回はシンガー・高原かなを迎えての出演です。
●演奏者プロフィール
田中 直也 ( ギター )/ 江古田在住
熊本県出身。
13歳からギターを始める。
高校卒業後、上京してミューズ音楽院に入学。
在学中はRock,Pops,Jazz などを中心に学び、
卒業後、ジャンゴラインハルトに感銘をうけジプシージャズを始める。
2015年に、マカフェリギター3人からなるユニット「Gypsy Japan」を結成。都内と千葉を中心に活動中。
2016年には「Gypsy Japan」のファーストアルバム、「Trio」をリリース。
中藤 孝二 ( ギター )/ 千川在住
1985年生まれ。
14歳でロックギターを始めるが、高校に入学する頃からブルースやジャズ、クラシックギターを演奏するようになる。
立教大学に進学後、大学在学中よりプロ活動を開始。
ジャズを中心に、R&B、ファンク、ブルース、ポップス、クラシックに至るまで、幅広いジャンルを演奏する。
ジャズギターを杉本喜代志氏に、クラシックギターを安達常一氏にそれぞれ師事。現在は、自ら作曲も手がけるリーダージャズバンドで精力的に活動する傍ら、様々なアーティストのサポートやダンスホールなどで演奏活動を行っている。
●共演アーティスト
黒沢 薫(ゴスペラーズ)、MARU、谷村奈南、Be Choirなど
下田 雄人 ( ギター )/ 池袋在住
2012年練馬文化センター大ホールにて、下田雄人グループとして出演。
15年ギターリストAllen hinds(スティーヴィーワンダーのバックミュージシャン)と共演、またピアニストmartin musaubachのjapan tourにも参加している同年自己のグループで台湾ツアーなども行う。
16年 マカオ、香港、北京、上海ツアーをメセニーグループのTp Leeをゲストに招きツアーを行う。
最近では、ベーシスト日野賢二とバンドを組み、ジャズ、FUNK,R&B、FUSION等ジャンル
を選ばないプレイで多方面で活躍中。注目のギタリストである。
また、アレンジャー、コンポーザーとして大沢たかおのDVDにおいて、作曲/
アレンジ/演奏を手掛け、国内線JALのBGMなどにも曲を提供。
高原 かな
3歳からエレクトーン奏法を、9歳からドラム奏法を学び、ポピュラー音楽の基礎を習得。大阪府立清水谷高校にてバスケットボール部で活躍するかたわら合唱部で声楽の基礎を学ぶ。
同時にアメリカンミュージック、特にブラックミュージックに傾倒し強い憧れを抱く。
その後、大阪音楽大学短期大学部声楽専攻修了。
声楽、音楽理論、ピアノ奏法を習得。卒業後ジャズを歌い始める。
2008年より関西を拠点にプロ活動を始め、「高原かなカルテット」を結成。
2010年12月には初アルバム『FOUR!!』を自主レーベルより発表。
2012年9月、金沢ジャズストリートバンドコンペティションにて「高原かなカルテット」が準グランプリ受賞。
同年12月、タイムマシンレコードよりライブレコーディングCD『カナカルライブ!』を発表。
従来のジャズ作品のイメージを覆したと全国で高い評価を得る。
2013年、セロニアスモンクコンペティション初のアジア版であるOsaka Asian Dreams Jazz Competitionのセミファイナリストの一人に高原かなが選出される。
(※セロニアスモンクコンペティションとは、世界で最も権威のあるジャズのコンペティションである。)
2015年11月、念願だったクリスマスアルバム『カナカルクリスマス!』をリリース。
JAZZの伝統的なスタイルに強いこだわりを持ちながらも新しいジャズの表現も積極的に取り入れ、そのスウィング感あふれる歌唱とエンターテイメントたっぷりのパフォーマンスには定評がある。
すいかをこよなく愛し、その思いは『カナカルライブ!』『カナカルクリスマス!』の2枚のCDデザインにも反映されている。
2015年秋に上京し、活動拠点を全国各地へと広げている。
Alternative Hi Sound
【場所】 COBRA(練馬区栄町40-12)
16:00~ 吉良郁弥(DJ)
18:00~ 塩野道元(スチールギター )
【場所】 西武池袋線 江古田駅 南口駅前広場
子どもも大人も楽しめるライブです!親子でどうぞ。
【入場料】 無料
●演奏者プロフィール
わいわい音楽隊 11:30~
赤ちゃん〜パパもママも楽しいパンにまつわる手遊びや、皆さんが大好きな歌、リトミックなど盛り沢山でお届けします!
子ども達の笑顔が大好きな、プロの音楽家のママたちが中心となり2006年に結成。都内のホールや支援センターなどで音楽イベントを開催しています。
昨年に引き続き今夏も練馬文化センターにてファミリーコンサート開催決定!
わいわい音楽隊ブログ:http://ameblo.jp/waiwai2016
ウィンドアンサンブルBandBE ~バンビ~
( 吹奏楽 ) 12:30~
豊島練馬区・豊島区を中心に活動している社会人吹奏楽団。
7月には練馬文化センターにて吹奏楽コンサート「BRASS BANdBE 2017」を開催。
本日は、有志によるアンサンブルで5曲お届けします。
江古田 KIDS GOSPEL CHOIR(エコキッズ)14:00~
私たちエコキッズは、江古田にある聖書キリスト教会で、
ゴスペルクワイアのレッスンを中心に親子でたのしく練習しています!
ゴスペルソングの意味を理解し、豊かな心、表現力を身につけ、
振り付けもお友達と協力して作り上げています。
メンバーは、3歳~小学生高学年まで幅広い年齢で、みな仲良しです!
谷修 ( シンガーソングライター ) 15:00~
1977年10月17日生まれ A型
2010年11月ミニアルバム「カラフルビーム」でデビュー。
2011年11月初のフルアルバム「桜台駅途中下車」発売を皮切りに「千川通りプロジェクト」を立ち上げ、練馬を歌うシンガーソングライターとして練馬のお店を練り歩くようになる。
年に一度の練馬文化センターでのコンサート、練馬区内のイベント、亘理町の被災地支援など、活動の幅を広げている。
公式サイト:http://tanisyu.com/